大警告、再臨に向けての、永遠の御父、主イエズス・キリスト、聖母マリアのメッセージ

ZOOM国際ウェビナー

救いの母

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J・G氏はマリア・ディバインマースィーの公式代理人として、世界中を回ってメッセージに関するセミナーを開催しています。

2020年5月2日、J・Gによる大警告に関するセミナー
皆さんこんにちは。この機会が持てるということは素晴らしいことです。本当に光栄なこと、このミッションの一部であることは光栄なことです。皆さんに語り掛けることができること、この軍隊の一員であることは光栄なことです。私は皆様方の国の多くを訪れてきました、おそらく私は皆さんのほとんどの方を知っていると思います。zoomを通してこのように私たちが集まり一致することは非常に素晴らしいことです。

大警告について語る前に、まず考えの方向性を述べたいと思います。

世界は恐怖でいっぱいです。主は、この天罰の時代に大惨事が起こることをお許しになられます。人工的なものであろうとなかろうと、神が支配しておられるのです。数日前に私はたまたま待合室にいました、20人ほどの人がそこにいました。そこには大型のテレビが置いてあり、その大音響のためにテレビの内容が嫌でも耳に入ってきました。恐怖を煽っている感じがしました。ここ3,4年、私はテレビもラジオもない生活を送っています。部屋の中を見回すと、皆がテレビから流される恐怖に対して全く油断なくマスクや手袋をしていました。
私はと言えば、デビルとメイソンのかかわるマスメディアとに警戒します。私は考えました-「このテレビの流す音のサブリミナル効果(潜在意識に刺激を与える効果-訳註)とは何だろう。メーソンは何をしようとしているのだろう。私が耳にしたことは-「神はあなたたちの父ではない・・・彼は愛に満ちた神ではない・・・恐ろしい・・・われわれは支配されている!」

世界中どこでも人々は隠れています。『真理の書』を信じている人々はそうではありません。私は世界中の多くの人たちと語り合ってきました。多くの人がウィルスの検査を受けました。それらの人たちは私に言いましたー「しかし J***、私はとても平和な気持ちでしたよ」もちろん彼らにそれ(ウィルス)はありませんでした。この時代を通じて私たちはとてつもない恵みを与えられてきたのです。神はレムナントアーミーを準備しておられます。マリア・ディバインマースィーは、神はご自分のレムナントアーミーを準備するために愛と癒やし、恵みを降り注いでおられるのだと私に言いました。恐れに耳を傾けるのではなく、神に耳を傾けてください。
あなたたちは神から恵みを受けているのでしょうか。恵みは、愛と癒やしとは別です。聖ファウチナはその日記で、もし人が自分たちに注がれている恵みに気づかなければ、そのときには神はその恵みを誰か他の者のにお与えになると言っています。私たちは恵みに気づいているでしょうか。

私たちは今、準備されているのです!明日にではありません。主は、私たちの日常生活の中で語りかけておられるのです。あなたたちに語りかけることができるように、主はあなたたちを孤立させておられるのです。主はおっしゃいますー「私は霊魂に飢え乾いている、飲み物がほしい。私は失われた霊魂に飢え乾いている、飲み物がほしい」主はこれを井戸場で(サマリアの)婦人に言うのです。イエズスと弟子たちは一日中歩いてきて、主は疲れ切っていました。弟子たちは食べ物を調達しに行っていました。サマリア人はユダヤ人とは話しません。イエズス様は言いますー「飲み物をください」彼女には選択の余地がありました。ユダヤ人はサマリア人に話しかけません。婦人は言いますー「なぜ私に頼むのですか」イエズス様は答えられますー「今あなたに<水を飲ませてください>と言っている人がだれかを知ったら自分の方からそうさせてくださいと頼んだに違いない。そしてあなたは生きる水を受けて二度と乾くことはないだろう」彼女は彼を信じて「その水をください」と言います。イエズス様は私たちに語りかけておられます。今は備えの時です。私たちは準備されているのです。もちろん、(サマリアの)女は、生きる水を受けるためには何らかの形での良心の照らしが必要でした。イエズス様は彼女に言います-「帰ってあなたの夫を連れてきなさい」彼女は答えますー「私に夫はいません」イエズス様は答えられます-「よく言った、あなたには五人の夫がいた」私は、彼女は最初の夫のもとに行ったと推測しています。彼女は帰って町中の人々を連れてきたので、彼女の霊魂は照らしを受けたに違いありません。

「私は乾く。救われることを拒む者たち、そして自分自身を救うことができない者たちを連れてきてほしい」最近のメッセージで主はおっしゃいますー「この黙示録の時代に、私は、私のために、あなたたちが皆が私の介入を許してくれるよう促す」私たちは主に介入を許しているでしょうか。私たちは主に耳を傾けるでしょうか。この極めて重要な時代、主はこの霊的旅路において私たちを準備しておられます。私たちは信じがたい恵みを与えられていますー隔離(isolation)です。イエズス様は救霊のため、霊的はしごを昇るために、戦いに備えて私たちを準備しておられるのです。

霊的旅路において耳を傾ける必要のある短いメッセージを読もぅと思います。
2013年5月10日

私の願いは、わが従者たちが、今、霊的完全さを目指して梯子(はしご)を上ってゆくこと―長く、困難な梯子を上ってゆくことを願っている。『真理の書』の中のわが声によって、識別の賜を恵みとして与えられているあなたたちは、私に対して一つの義務を負っている。それはあなたたちがしなければならないことである。私は今、地上のわがレムナントアーミー(残った軍隊)を編成するゆえ、あなたたちに求められる霊的完全さを身につけるために、あなたたちは、私があなたたちに与えた賜を使わなければならない。」

私たちは勝利の切符を手にしています。私たちは宝くじに当たったのです。私たちはレムナントアーミーの一員です。『真理の書』は50億の霊魂を救うために与えられました。おそらく20億の霊魂が失われます。私たちには賜が与えられています。「私が与えた賜を使いなさい」

(メッセージは続きます)「あなたたちの責任は、弱く、傲慢で、頑(かたく)ななために、わが憐みの手を受け入れることができない者たちを助けることである。わが憐みに値しない者たちをも含めて、全ての者たちに、わが栄光のうちに永遠に生きるために必要な救いを私がもたらすことができるのは、あなたたちを通してなのだ。

これは『真理の書』が与えられた行動計画です。あなたたちは強い兵士とならなければならないのです。私たちが弱すぎる人たち、高慢過ぎる人たち、頑(かたく)な過ぎる人たちを救うことができるよう、完徳のはしごを昇りなさい。

(つづく)

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