祈り集3

十字軍の祈り第61番―世界統一支配の回避おお、愛する天の父よ、われら御身(おんみ)の最愛の御子(おんこ)イエズス・キリストの磔刑を思い起こし、反キリストとその一味が、御身の子供らを滅ぼさんと企てるその磔刑より、御身の子どもたちを護り給うよう、われら御身に嘆願し奉る。われらが獣の印を拒むに必要な恵みをわれらに与え給い、サタンとその一味によって世に広められたる悪と、&われらが戦うに必要な助けをわれらにもたらし給え。この恐るべき時代において、御身の子どもたちを護り、われらが立ち上がり、常に御身の聖なる言葉を宣言すべくわれらを強め給うよう、愛する父よ、われら御身に嘆願し奉る。アーメン

十字軍の祈り第62番―迷える、自分ではどうすることもできない罪びとたちのためおおイエズス、われを助け給え、われは迷える、無力な、闇の中の罪びとなればなり。われは弱く、御身を求(もとむ)る勇気なき者なり。今、御身を呼ばわる強さをわれに与え給え。そは、われが霊魂の闇より抜け出すことを得んがためなり。われをして御身の光のうちへと連れ行き給え。われを赦(ゆる)し給え。われが再び浄めらるるを助け給い、御身の愛と平和、永遠の命へとわれを導き給え。われ、御身に全き信頼を起き奉る、またわれが御身の御憐みにわれを明け渡すをもって、わが心、体、霊魂を受け入れ給うよう御身に願い奉る。アーメン。

十字軍の祈り第63番―この旅路においてわれを護り給えおお、わが最愛の救いの母よ、神の子らのすべてを救う手助けをなさんがためのこの旅路において、われを支える命の糧(かて)が与えられんがための祈りを、われ御身に願い奉る。神の子らのすべてを救い、一人ひとりに永遠(とわ)の命をもたらすがために、人間(ひと)の造りし偶像と偽りの神々に欺かれたるすべての者たちが、御身の御子の十字架上の死の真理に目を開くを助け給え。アーメン

十字軍の祈り第64番―わが兄弟姉妹を救い給えおおわが最愛の救い主、イエズス・キリストよ、わが兄弟姉妹を囚われの闇の牢獄より救う手助けたらんとする、わが祈りと犠牲の捧げものを受け入れ給え。われを彼らの霊魂の救いの助けとならしめ給え。彼らの罪を赦し給うようわれ御身に希(ねが)い奉る、われは御身が彼らの霊魂を聖霊もて溢れさせ給わんことを願い奉る。そは、彼らが永遠に失わるる前に、彼らがぜひとも必要とする避難所として御身の御腕(みうで)の中(うち)へと駆け寄らんがためなり。われ、謙虚な服従と感謝のうちに、彼らの霊魂のために、捧げものとしてわれを明け渡し奉らん。アーメン

十字軍の祈り第65番―大罪の中にある者たちおお愛するイエズス、人類の救い主よ、御憐みによりて、大警告のあいだに地上より取り去られてしまうやもしれぬ、罪の中(うち)に在るすべての者らのために、われ御慈悲を嘆願し奉る。彼らの罪を赦し給え、御身の御受難をしのび、われが彼らの罪を償うことにおいて、われに特別なる恩寵を与え給うようわれ嘆願し奉る。彼らの霊魂を救うため、そして彼らに永遠の命をもたらすための償いとして、われ心と体、霊魂においてわれ自身を御身に捧げ奉る。アーメン

十字軍の祈り第66番―聖職者のため:御身の至聖なる言葉に忠実ならんがためにわれを助け給えおお愛するイエズス、常に御身(おんみ)の至聖なる言葉に忠実たらんようわれを助け給え。敵をものともせずに、御身の教会の真理を擁護するための強さをわれに与え給え。御身がわれに教え給いし仕方で秘跡を施行するための恵みでわれを満たし給え。われが命のパンにて御身の教会を養うを助け給い、またわれがそを禁じられし時にさえ、御身に忠実たらんようわれを助け給え。神の言葉の真理を告げんがために、われが直面せんとする欺きの鎖よりわれを救い給え。今の時、すべての御身の聖なる僕を御身の貴き御血(おんち)もて覆い給え。そは御身、われらの最愛の救い主なるイエズス・キリストへの忠誠において、われらが勇敢、忠実、堅固であり続けんがためなり。アーメン

十字軍の祈り第67番―偽りの王よりわが子供たちを護り給え愛するイエズス、偽りの王よりわが子らを護り給え。われ、御身(おんみ)の聖心(みこころ)にこれらの子ら(子供たちの名前を言う)を奉献し奉り、御身の貴き御血(おんち)の覆いもて、彼らの霊魂を照らし御身の愛に溢るる御腕(みうで)の中(うち)に護り給うよう願い奉る。そは、彼らがあらゆる害より護らるるを得んがためなり。良心の照らしのあいだ、彼らがすべての罪より浄められんがために、御身が彼らの心を開き、聖霊もて彼らの霊魂を溢れさせ給うよう、願い奉る。アーメン

十字軍の祈り第68番―サタンの力よりわれを護り給え「おお、神の御母(おんはは)、救いの母よ、御身(おんみ)の至聖なるマントもてわれを包み給え、またサタンとその堕天使の力よりわが家族を護り給え。御身の最愛の御子(おんこ)イエズス・キリストの御憐(おんあわ)れみに、われが常に信頼するを助け給え。御子に対する愛においてわれを支え給え、またいかに多くの誘惑に遭おうとも、御子の教えの真理よりわれが離るるを許し給わざれ。アーメン

十字軍の祈り第69番―父なる神の聖なる御旨を受け入れるため父なる全能の神よ、われ御身の御旨を受け入れ奉る。御身の子らが御旨を受け入れるを助け給え。御父の遺産への御身の子らの権利を、サタンが妨害するを阻止し給え。楽園の遺産を求める戦いを、われらが諦めるを決して許し給もうことなかれ。サタンとその堕天使らを追い払わんとする、われらの願いを聞き給え。地上を御身の御憐みもて浄め、御身の霊もてわれらを包み込むよう、われら御身、愛する父に願い奉る。獣を永久(とこしえ)に追い払う力を与えられし御身の最も聖なる軍隊を、われらをして編成せしめ給え。アーメン

十字軍の祈り第70番―聖職者が神の聖なる言葉に堅固に、忠実にとどまるための祈りおお愛するイエズス、御身(おんみ)の聖なる僕たちが、御身の教会内の分裂を、ありのままに知るを助け給え。御身の聖なる僕たちが、御身の聖なる言葉に、堅固に、忠実にとどまるるよう助け給え。世俗的野心が、彼らの御身への清き愛を曇らせるを許し給わざれ。御身の御前(みまえ)に彼らが浄く謙遜でありつづけ、聖体における御身の至聖なる現存を敬うための恵みを彼らに与え給え。御身への愛の生ぬるきすべての聖なる僕たちを助け導き、彼らの心に聖霊の炎を再び燃え立たせ給え。彼らを道より逸らすために襲う誘惑を、彼らが認むるを助け給え。彼らが常に真理を見ることを得んがために、彼らの眼を開かさせ給え。今この時、愛するイエズスよ、彼らを祝福し、害より護るために御身の貴き御血(おんち)もて彼らを覆い給え。彼らが罪の存在を否定することの誘惑に心を悩ますことあらば、サタンのそそのかしに打ち勝つ力を彼らに与え給え。アーメン」(2018年11月8日完成)

十字軍の祈り第71番―迫害から私たちを救うおおイエズス、反キリストから神の子どもらを救い給え。地上を支配せんとする計画よりわれらを護り給え。主よ、迫害よりわれらを救い給え。黒く汚れし霊魂を反キリストより護り給え、そは彼らが御身(おんみ)の御眼(おんめ)に贖われんことを得んがためなり。われらの弱きを助け給え。楽園の門目指してわれらが御身の軍隊として進軍するに、われらが立ち上がり、互いに導きあうべく、霊においてわれらを強め給え。われ御身を必要とし奉る、愛するイエズスよ。われ御身を愛し奉る、愛するイエズスよ。われ、地上の御身の現存を讃えん。われ、闇を遠ざけん。われ御身を崇(あが)め、身体(からだ)も霊も、われ自身を御身に明け渡さん。そは御身が御身の現存の真理をわれに示し、われがいつの時も常に御身の御憐みに信頼するを得んがためなり。アーメン

十字軍の祈り第72番―弟子の祈り愛するイエズス、われ、御身の聖なる言葉を進んで広め奉らん。われに真理を伝えるための、勇気、力、知識を与え給え。そは、できる限り多くの者たちが、御身のもとへと導かれんがためなり。われをして御身の聖心(みこころ)のうちに連れ行き、貴き御血(おんち)もてわれを被い給え。そはこの世のあらゆる場所にて、いかなる信条の者であろうとも、すべての神の子らの救いをめざし、回心を広めるための聖寵(せいちょう)にわれが満たされんがためなり。われ、常に御身に信頼し奉る。われは御身の最愛の弟子なり。アーメン

十字軍の祈り第73番―若者たち、子供たちのためおお、イエズス、われが世界中の若者たちの霊魂を救うを助け給え。御身(おんみ)の恵みによりて、若者たちが御身の存在の真実を知るを助け給え。彼らを御身の聖心(み心)へと招き,御身の愛と憐みを知らしめ給え。彼らを地獄の炎より救い、わが祈りによって、彼らの霊魂を憐み給え。アーメン

十字軍の祈り第74番―識別の賜物を求めておお、神の御母よ、聖霊の賜物に対しわが霊魂をわれが備えるを助け給え。子供の様にわが手を取り、聖霊の力による識別の賜物へと続く道を共に歩ませ給え。わが心を開き、いかに体、心、霊魂を明け渡すかをわれに教え給え。傲慢の罪をわれより取り除き、わがすべての過去の罪が許されんよう祈り給え。そは、われが聖霊の賜物を受けることを得んがために、わが霊魂が浄められ、われが完全にならんがためなり。御身のとりなしにわれ感謝し奉る、救いの母よ、またわれが喜びをもって焦がれるこの賜物を、心に愛を抱きて待ち奉らん。アーメン

十字軍の祈り第75番わが苦しみを御身に合わせん、愛するイエズスよイエズス、われはわが痛みと苦しみを、御身のカルワリオにての悶えのあいだに味わい給いし苦しみに合わせ奉る。われ御身の茨の冠を被らせられ給いたるを敬い、われがこうむるすべての罵倒、言葉による攻撃を捧げ奉る。ピラトの前における御身の屈辱を敬い、われわれに対するいわれなき非難を捧げ奉る。われがこうむるすべての身体的苦痛を、われ御身の柱にての鞭うちを敬い捧げ奉る。御身の御眼(おんめ)を引き裂きし茨の冠を被らせられ給える間の御身の身体的苦しみを敬い、われが受くるすべての侮辱を捧げ奉る。われが御身に倣いし時、御身の御教(おんおし)えを伝えし時、また御身の御名(みな)によりてわれが嘲られしときには常に、カルワリオへの道においてわれをして御身を助けさせ給え。われが思い上がりを排するを助け、またわれが御身、親愛なるイエズスを愛し奉るを恐れずに認むるよう助け給え。わが人生のすべてが希望無きものに思えしとき、愛するイエズスよ、御身がいかに進んで自ら、かくも恥ずべき残酷なる磔刑に甘んじ給えしかを思い出すことによりて、われが勇敢なるよう助け給え。われが立ち上がり、わがために御身のなし給う犠牲をしのび、謙遜と痛悔の心もつ、真(まこと)のキリスト教徒、御身の軍隊の真の兵士にわれが数えられんよう助け給え。わが手を取りて、愛するイエズスよ、いかにわれ自身の苦しみが、御身を愛する同じ心持つ者たちと共に御身の軍隊に加わるよう人を駆り立て得(う)るかを、われに示し給え。邪悪なるものの圧政との最後の戦いにおいて、われが苦しみを受け入れ、そを霊魂を救うための捧げものとして御身に捧ぐるを得しめ給え。アーメン

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM