祈り集 2



十字軍の祈り第31番―保護の鎖「おおわがイエズスよ、わが祈りをして、御身の聖霊を動かさしめ給え。聖霊が、肉欲、貪欲、強欲、傲慢によって動かされたる指導者たちの上に下り給い、彼らの、無垢なる者たちへの迫害をやめさせ給わんことを。貧困、飢饉、戦争が、御身の子らを飲み込むを阻止し給うよう、われ御身に願い奉る。ヨーロッパの指導者たちが、御身の愛の真実にその心を開くようわれ祈り奉らん。アーメン

十字軍の祈り第32番―アイルランドの堕胎を阻止する「おお、救いの母よ、堕胎の邪悪なる行為がわれらに押し付けらるるを防ぐよう、御身(おんみ)のアイルランドの子らのために祈り給え。われらの国を覆いたる闇の、絶望のうちに深く沈みゆかんことより、この聖なる国を護り給え。未(いま)だ生まれざる御身の子どもらを殺さんと欲する邪悪なるものを、われらのうちより取り除き給え。それらの指導者らが、御身の御子(おんこ)を愛する者らの言葉に耳を傾ける勇気を持つよう祈り給え。そは彼らがわれらの主イエズス・キリストの教えに従わんがためなり。アーメン

十字軍の祈り第33番―いま立ち上がり、わが印、生ける神の印をうけよ「おお、わが神、わが愛する父よ,われ、愛と感謝のうちに、御身(おんみ)の聖なる「保護の印」を受け奉らん。御身の御神性は、わが身体(からだ)と霊魂とを永久(とこしえ)に覆えり。われ、伏して感謝し奉り、御身、わが最愛の御父に、わが深甚なる愛と忠誠を奉げん。われ、この妙(たえ)なる印によりて、われとわが愛する者たちの保護を請い願わん。またわれ、わが命を懸けて、永久(とこしえ)に御身に仕えん。われ御身を愛し奉る、愛する父よ。いまこの時、われ御身を慰め奉らん、愛する父よ。世の罪の償(つぐの)いと、御身のすべての子らの救いのため、われ、御身の最愛の御子(おんこ)の、御体(おんからだ)、御血(おんち)、御霊魂(ごれいこん)、御神性(ごしんせい)を御身に奉げ奉る。アーメン。

十字軍の祈り第34番―イエズスへのわが断食の贈りもの「おおわがイエズスよ、人類を救わんがための御身の犠牲の生活に、われ自身のささいな業によりてわれが倣(なら)うを助け給え。四旬節を通し、全人類を救うために、週に一度の断食の贈りものを、われが御身に捧ぐるを得さしめたまえ。そは、彼らが地上の新しき楽園の門に入(い)ることを得んががためなり。われ、心よりの愛と喜びもて、わが犠牲を御身、愛するイエズスに奉げ奉らん。この犠牲によりてわが愛の大きさを御身に示すことにより、恵みより落ちたりしやも知れぬすべての者の救いを、われ御身に請い願い奉らん。アーメン


十字軍の祈り第35番―楽園に人々が入るため「おおわがイエズスよ、御身が地上の御身の子らの残りし者たちを救い給わんとするを、われが手助けするを助け給え。御憐みによりて、御身が闇の霊より霊魂を救い給わんことを、われ祈り奉らん。霊魂を地獄の火より救うために、この世におけるわが試練、苦しみ、悲しみを受け入れ給え。この苦しみを愛と喜びと共に御身に捧ぐるための恵みもてわれを満たし給え。そはわれらが、祝されし三位一体への愛において一つに結ばれ、楽園においてひとつの家族として御身とともに生きんがためなり。アーメン

十字軍の祈り第36番―一(いつ)なる真の神を敬うために助けを必要としている人々「イエズス、われを助け給え、われは迷い、混乱したればなり。われは、生と死の真理を知らず。真の神にあらざりし偽りの神々を、われが敬うことで御身に背きしたらば、われを許し給え。われを救い、またわれが真理を明らかに見るを助け、われをしてわが霊魂の闇より救い給え。われが御身の御憐みの光の中に入(い)り行くを助け給え。アーメン

十字軍の祈り第37番―すべての神の子どもたちの一致「おお愛するイエズス、すべての御身の最愛の従者らを、愛によって一致させ給え。そは、われらが御身の永遠の救いの御約束の真実を、世界中に広めるを得んがためなり。精神、体、心において、自らを御身に捧ぐるを恐るる生(なま)ぬるき者たちが、その傲慢の鎧を脱ぎ棄て、心を御身の愛に開き、御身の地上の聖なる家族の一員とならんことを、われ祈り奉らん。道に迷いしすべての者を抱きしめ給え、愛するイエズスよ、また彼らの兄弟姉妹としてのわれらの愛が、彼らを荒れ野より引き上げ、われらと共に、彼らを聖三位一体の心、愛、光のうちへと連れ行くことを得しめ給え。われら御身の御手(みて)に、われらの希望、信頼、愛を置かん。われらがさらなる霊魂の救いの一助となるを得んがために、われらの信心を増さしめ給うよう、われら御身に請い願い奉らん。アーメン

十字軍の祈り第38番―カトリック教会のための救いの祈り「おお祝されし救いの母よ、今この困難な時に当たりて、カトリック教会のために、また、われらの最愛の教皇ベネディクトⅩⅥ世の苦しみを和らげるために祈り給え。救いの母よ、神の聖なる僕らを、御身(おんみ)のマントもて被い給うよう、われら御身に願い奉る。また、彼らが、カトリック教会の真(まこと)の教えに従い彼らの群れを養うためにも祈り給え。おお、神の御母(おんはは)よ、われら、地上のレムナントチャーチ(あるいは、「残りし教会」)に、指導の賜物を与え給え。そは、われらが人々を、御子(おんこ)の御国(みくに)へと導く手助けするを得んがためなり。御子の従者たちが霊魂の安全を求める中で、欺くものを彼らに近づけさせ給わざるよう、われら御身、救いの母に願い奉る。そは、彼らが地上の新しき楽園の門に入(い)るにふさわしき者ならんがためなり。アーメン

十字軍の祈り第39番―人々が新しき楽園の準備をするのを助ける「おお、わが最愛なるイエズスよ、御身の聖なる霊もてわれを包み給うよう、われ御身に願い奉る。そは、すべての神の子らを御身の再臨に備えさせるために、われが権威をもって御身の至聖なる言葉を語るを得んがためなり。われがどこへ行こうとも、すべての宗教、すべての信条、すべての国の人びとに、心を通わせうるに必要な、すべての恵みをわれ御身、主イエズスに嘆願し奉る。御身の舌もて語り、御身の唇もて哀れなる者らを慰め、御身の聖心(みこころ)より流れいずるやんごとなき愛もてすべての者を愛することをわれに得しめ給え。迷える者たちが御身の御憐みを拒み続けるときに、われが御身の聖心に親密なる者らを救い、御身、愛するイエズスを慰め奉るを得しめ給え。イエズスよ、御身なければわれは無力なり、されど御身の寛大なる御助けと共にあらば、全人類の救いの一助たるべく、御名によりてわれ戦わん。アーメン

十字軍の祈り第40番―聖職者に人々を再臨に備えさせる「おお、わがイエズスよ、われは卑しき僕にすぎずして、御身(おんみ)の御助(おんたす)けを必要とす。そは人々を、御身の栄光に満てる再臨に備えさせるを得んがためなり。われが、御身の御旨(みむね)に従い、人々を回心させ準備させるを助け給え。そは彼らが、十字架の死によってすべての人類に、御身が約束し給いし新しき天と地に入(い)るにふさわしき者とならんがためなり。必要なる恵みをわれに与え給え、そは渇(かわ)く者に御身の言葉をわれが伝えるを得、またわれがゆめゆめ御身、わが誓願によりてわが忠誠を誓い奉りし愛するイエズスへの義務において、揺らぐことなきがためなり。アーメン

十字軍の祈り第41番―信じない者たちの霊魂のため「おお、わがイエズスよ、御身の救いの約束に盲目なる御身の哀れな子どもたちを助け給え。われ、わが祈りと苦しみの手助けもて、信じざる者たちの眼を開き給うよう、御身に嘆願し奉る。そは彼らが御身の優しき愛を悟り、助けを求めて御身の聖なる御腕(みうで)に飛び込むを得んがためなり。彼らが真理を悟り、罪の赦しを求めるを助け給え。そは彼らが救われ、新しき楽園の門に入(い)る最初の者たちとなるを得んがためなり。われ、これらの男女、子どもらを含む哀れな者たちのために祈り、彼らの罪を赦し給うよう御身に嘆願し奉る。アーメン

十字軍の祈り第42番―世界統一通貨を阻止するための断食の祈り「おお、至高なる神よ、われわが断食の捧げものを御身に捧げ奉らん。そは、わが国を、命のパンをも含む食物に飢えさせるべく計画されつつある、世界に対する悪の支配を御身が阻止し給うがためなり。わが捧げものを受け入れ給い、他の国々のためのわが嘆願を聞き給い、彼らを、反キリストが企む苦しみより護り給え。われらをこの悪より救い給い、愛する主よ、われらの信仰を護り給え。そは、われらが御身を愛し崇め奉るに必要なる自由のもとに、世々に御身を敬うを得んがためなり。アーメン

十字軍の祈り第43番―大警告のあいだに霊魂を救う「全能の父なる神よ、御身(おんみ)の最愛の御子(おんこ)イエズス・キリストのため、またわれらの罪からわれらを救うがための御子の十字架の死を記念し、自分自身を救うこと能(あた)わざる者たち、また大警告のあいだに大罪のうちに死する者たちを救い給うよう、われ御身に嘆願し奉る。御子イエズスに、自らを罪より解き放つための御憐みを願い求むるに足るほど長くは生きざらん者たちを、御身の最愛の御子の十字架の死の苦しみの贖(あがな)いによって赦し給うよう、われ御身に懇願し奉る。アーメン

十字軍の祈り第44番―偽りの預言者に対してわが信仰を護るための強さ「愛するイエズス、御身(おんみ)の教えを重んじ、常に御身の聖なる言葉を宣言する強さをわれに与え給え。自らを御身のごとくに見せんとする、偽りの預言者を偶像視する誘惑をわれに赦し給わざれ。御身に対するわが愛を強く保たさしめ給え。われに識別の賜物を与え給え。そは、御身の真理の言葉に、われをして背を向けさせんとするあまたの虚偽のいかにあろうとも、われがゆめゆめ聖書の真理を否定することなからんがためなり。アーメン

十字軍の祈り第45番―消極的な考えを退ける「おおイエズスよ、われは御身をほとんど知らずとも、われが御身をわが霊魂のうちに来たり給うを許すべくわが心を開くを助け給え。そは、御身がわれを癒し、われを慰め、われをして御身の平和もて満たし給もうを得んがためなり。われがあらゆる消極的な考えを退け、喜びを感じ、われがいかにして御身をよろこばせ奉るかを知る術を学ばしめ給え。そは、われが、愛と喜び、驚嘆の生活を、御身と共にと永久(とわ)に送るを得んがためなり。アーメン

十字軍の祈り第46番―サタンの鎖よりわれを解き放ち給え「おおイエズスよ、われ敗北せり。われは混乱し、逃げること能わざる蜘蛛の巣にかかりし囚人のごとく感ず。イエズスよ、御身がわれを助けに来たり給い、サタンとそのデーモンの鎖よりわれを解き放ち給うことを、われ信じ奉る。われを助け給え、われは如何ともすること能わざればなり。われは御身の愛によりて、御身を愛し、御身に信頼するための強さを必要とす。そは、われがこの悪より救われ、光を見せらるることを得、終(つい)にはわれが平和と愛、幸福を見出すことを得んがためなり。アーメン

十字軍の祈り第47番―イエズスへの愛を再び燃え上がらせる「おお、祝されし母、この世の救いの母よ、イエズスへのわが愛が再び燃え上がるよう祈り給え。われがイエズスの愛の炎を感じるを助け給え。そは、イエズスの愛がわが霊魂に満ちんがためなり。われがさらにイエズスを愛し奉るを助け給え。イエズスへのわが信仰、愛、忠誠がつのるよう祈り給え。われを苦しむるいかなる疑いをも消し去り、全人類の救い主、御身(おんみ)の最愛の御子(おんこ)より出づる真理の光を、われが明らかに見るを助け給え。アーメン。」

十字軍の祈り第48番―キリストの再臨を告げる恵みを求める祈り「おおわがイエズス、御身(おんみ)の聖なる言葉を全ての者に告げる恵みをわれに与え給え、そは、霊魂が救わるるを得んがためなり。御身の聖なる言葉が、とりわけ御身の御(おん)憐みをもっとも必要とする霊魂によって聞かれんがために、御身の聖霊をわれ、御身の卑しき僕に注ぎ給え。われが御身の御旨(みむね)を常に敬い、御身の御憐みの御手(みて)を拒む者たちを、侮(あなど)り、非難することなきよう助け給え。アーメン

十字軍の祈り第49番―キリスト教聖職者の忠誠の誓い「おおイエズス、われは御身(おんみ)の卑しき僕なり、われは御身への愛と忠誠を誓わん。御身の呼びかけの印を示し給うよう、われ御身に請い願い奉らん。われが眼を開き、御身の御約束(おんやくそく)を眼にするを得しめ給え。聖霊の恵みもてわれを祝福し給え、そは、御身の御名もて来たりと言うも真理を語らざる者たちに欺かれることなからんがためなり。われに真理を示し給え。われに御身の愛を感ぜしめ給え、そはわれが御身の至聖なる御旨を果たすことを得んがためなり。御身が人の霊魂を救うを助け奉る道をわれに示したもうよう、われ謙遜の心もて御身に願い奉る。アーメン

十字軍の祈り第50番―イエズス、われが御身の誰かを知るを助け給え「おお愛するイエズス、われが御身の誰かを知るを助け給え。今まで、われ御身と語ることなかりしを許し給え。この人生に平和を見出し、永遠の命の真実を示さるるを得しめ給え。わが心をなだめ給え。わが悩みを和らげ給え。われに平和を与え給え。今、わが心を開き給え、そは御身が御身の愛もてわが霊魂を満たすことを得んがためなり。アーメン

十字軍の祈り第51番―'聖霊の賜物をもとめて
おお聖霊来たり給え、御身の愛と賢明、知識の賜物を、この卑しき者の上に注ぎ給え。われを真理の光もて満たし給え、そは、サタンとその堕天使が広める虚偽と、神の真理とを見分けることを得んがためなり。われが松明(たいまつ)を掲げ、聡明の炎を、われが会うすべての者に広めるを助け給え。われらの主キリストによりて。アーメン

十字軍の祈り第52番―
御父への祈り
わが最愛の父よ、御身(おんみ)の貴き御子(おんこ)の御名(みな)によりて、また御子の十字架上の御受難を想い、われ御身に祈り奉らん。至高なる神、この世と存在せるものすべての創造主なる御身は、われらの救いをその御手(みて)のうちに掌握したり給う。御身を知らぬ者たち、また知りながら眼を背(そむ)くる者たちをも含め、御身の子らすべてを抱きしめ給え。われらの罪を赦し、サタンとその軍勢の迫害よりわれらを助け給え。われらを御身の御腕(みうで)に抱きしめ、真理の道を悟るに必要な希望もてわれらを満たし給え。アーメン

十字軍の祈り第53番―'カトリック教会のため
おお父なる神よ、司祭らが迫害に耐えうるよう助けるための強さと恵みを、御身(おんみ)の最愛の御子(おんこ)の御名(みな)によりて、われ御身に請い願い奉らん。

御子の教えに司祭らが留まり、決して揺らぎ、弱まり、あるいは聖体の現存について虚偽を受け入れることなきよう助け給え。アーメン


十字軍の祈り第54番―
'第三次世界大戦の影響を弱めるための御父への祈り
おお天の父よ、人間の罪ゆえに大いに苦しまれ給いし御身(おんみ)の最愛の御子(おんこ)、イエズス・キリストの御名(みな)によりて、われらの直面したるこの困難な時においてわれらを助け給え。貪欲な支配者たちと、御身の教会と御身の子どもらを破滅させんと望む者たちがもくろみつつある迫害を、われらが生き延びるを助け給え。愛する父よ、われらが家族を養うを助け、自らの意思に反して戦争へと駆り出される者たちの命を救い給うよう、われら御身に懇願し奉る。われら御身を愛し奉る、愛する父よ。必要な時にわれらを助け給うよう、われら御身に請い願い奉る。反キリストの支配よりわれらを救い給え。反キリストの印―獣の印を受け入れることを拒むことによりて、われらがその印を切り抜けるを助け給え。御身を愛し、常に御身の聖なる言葉に忠実なる者らを助け給え、そは、体と霊魂において生き残るための恵みを、御身がわれらに与え給えるを得んがためなり。アーメン

十字軍の祈り第55番―大警告のための祈り
おおわが愛するイエズスよ、御身(おんみ)の大いなる御憐(おんあわれ)みの賜物に、すべての神の子らの心を開き給え。愛と感謝もて、彼らが御身の御憐みを受け入るるを助け給え。彼らが御身の御前(みまえ)に伏して罪の赦しを請い願うを得しめたまえ、そは彼らが御身の栄えある御国(みくに)に入(い)るを得んがためなり。アーメン」

十字軍の祈り第56番―聖体の保護を求めている司祭たち
おお愛する父よ、全人類のために十字架上で犠牲(いけにえ)となられ給いし御身(おんみ)の貴き御子(おんこ)の御名(みな)によりて、われが真理に留まるを助け給え。御子の貴き御血(おんち)もてわれを被い、わが残りの職務の期間において、信仰、信頼、敬意によって御身に仕える続けるための恵みをわれに与え給え。聖なるミサの犠牲(いけにえ)、あるいは御身の子らへの聖体の授与の真(まこと)の意味より、われをはぐらせ給うことなかれ。御身に代わり、正しき方法にて、御子、イエズス・キリスト、人類の救い主の御体(おんからだ)、御血(おんち)、御霊魂(ごれいこん)、御神性(ごしんせい)もて御身の群れを養うための力をわれに与え給え。アーメン

十字軍の祈り第57番―聖職者のため―イエズス、われをして御身の呼びかけを聞かしめ給え「おお、わが愛するイエズスよ、御身の御声(みこえ)にわが耳を開かせ給え。御身の優しき呼びかけに、わが心を開かせ給え。わが霊魂を聖霊で満たし給え、そは、今この時、われが御身を認むるを得んがためなり。御身がわれに求め給えるすべてにおいて、われわが卑しき忠誠を捧げん。御身の声に、われが立ち上がり、応え、従うために、われが真理を識別するを助けたまえ。そは、御身が全人類の霊魂を救うをわれが助くるを得んがためなり。御身の御旨(みむね)はわが掟なり。御身の教会を、新しき御国(みくに)へと導くに必要なる甲冑(かっちゅう)をわれが身に着けることを得んがため、御身がわれを導き給えるを許す勇気をわれに与え給え。アーメン

十字軍の祈り第58番―回心の十字軍の祈り:おお、愛するイエズスよ、すべての神の子らを抱きしめ、御身(おんみ)の貴き御血(おんち)もて彼らを覆い給えるよう、われ御身に懇願し奉る。邪悪なるものより保護するために、御血の滴(しずく)がすべての霊魂を覆わんことを。すべての者たち、とりわけ心の頑(かたく)な者たち、および御身を知りながらも傲慢の罪に汚れし者たちが、跪(ひざまず)き、御身の愛の光が彼らの霊魂に溢るることを請い願うよう、彼らの心を開き給え。&真理を悟るべく彼らの眼を開き給え、そは、御身の御憐(おんあわれ)みの曙が彼らを照らし、彼らを御憐みの光もて包み込まんがためなり。今われが御身に求め奉る恵みによりて、すべての者を回心させ給え。(ここで個人的意向を)われ御身の御憐みを希(こいねが)い、すべての罪の償いとして、(この6月に)週一回の断食の捧げものを御身に捧げ奉る。アーメン

十字軍の祈り第59番―神の御旨に対する忠誠の誓いおお、至高なる神、おお、天の父よ、御身の御旨(みむね)と一致したる地上のすべての事において、御身を敬い、御身に従わんがたがために、われ、御身に対する変わらぬ忠誠を誓い奉る。真実(まこと)の救い主、御身の最愛のひとり子の聖なる御血(おんち)によりて、すべての霊魂のためにわが心、わが体、わが霊魂を御身に捧げ奉る。そは、われらが、来(きた)るべき御身の天の御国(みくに)において一つとなり、御身の御旨が天に行わるる如く、地にも行われんがためなり。アーメン

十字軍の祈り第60番―大警告のあいだの家族の回心を願う祈りおお、愛する甘美(かんび)なるイエズスよ、われ、わが家族(ここで家族の名前を挙げる)の霊魂への御憐みを請い願い奉らん。彼らの霊魂を闇の霊より救わんがために、われはわが苦しみ、わが試練、わが祈りを御身に捧げ奉る。これらの者たち、御身の子らの一人として、御身を非難するを、あるいは御憐みの御手を拒むを許し給わざれ。御身の聖心(みこころ)と絡み合うべく彼らの心を開き給え、そは、彼らが、己(おの)が自身を地獄の火より救わんがために必要な赦(ゆる)しを求むるを得んがためなり。彼らが、御身の御憐み(おんあわれみ)の光もて回心するを得んがために、償(つぐの)いをなす機会を彼らに与え給え。アーメン」

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