要点

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2011年1月2日
反キリストとその軍勢を阻止するための一助としてに世に下される嵐、地震、ツナミ、洪水、火山、熱波を恐れてはならない。

2011年1月1日 最新!
わが素晴らしき子供たち、すべてのわが至聖なる聖心に近き者たちよ、あなたたちは今、私の言うことに耳を傾けなければならない。私は、私があなたたちの罪のために死ぬ前に、私があなたたち皆にした約束、新しき楽園の真実をあなたたちが認めるとき、私はあなたたちを見捨てない。時代は終わろうとしている。わが子、最愛の子供たちよ、決して恐れてはならない。もしあなたたちが私を愛し、信じているなら、何を恐れることがあろうか。愛は恐れない。愛は喜びである。幸福である。天国での永遠の命を信じるすべての者は、恐れるものは何もない。
私はあなたたち皆を愛している。

あなたたちには明かされていない、ファティマの最後の秘密において、間もなく以下のことが明らかになる。あなたたちの金銭は無価値となり、あなたたちの取引の手段は、金か銀でなされる。人類の救いのためにいのる祈りのグループを始めなさい。三年のうちに、あなたたちは、なぜこれが重要であるかを悟るだろう。

メディア検閲について―。メディアに対してこれを言っておく。世界に向けての発信者として、今日あなたたちが示す傲慢さは、もはやあなたたちの発する言葉が聞かれなくなったとき絶望へと変わるだろう。人類が真理から遠ざかるとき、あなたたちもまた、祈りの重要性を悟るだろう。今日のあなたたちの言葉は、依然として独自の真実を代弁することができる。だが、この賜物は今、あなたたちから取り去られる。その結果、大艱難の間あなたたちが目にする独裁制によって、真実は人類から隠されることになる―その時、あなたたちの言葉は、まさに私の言葉が否定されたように、否定されるだろう。だれ一人としてあなたたちの言葉に耳を傾けないだろう。なぜなら、幾ばくかの衝撃を含む人類への言葉は、テクノロジーによる秘密のチャンネルによって世界に発信されるからだ。


サタンに源を発するものの末席に加わった、各国に存在する世界的な組織の中核グループによって考案された計画は、今や実行の準備が整った。サタンは、あなたたちから自由意思の賜物を取り去ろうとしている。自分たちの自由意思が、あなたたちの力の及ばない強力な力によって取り去られるとき、その時あなたたちは、背後に邪悪なるものが存在することを知るのだ。


2010年12月28日
告げられていたように、今、世界中に多くの天使が散らばって存在する。わが来臨に備えるためである。これらの天使の多くが人間の姿をしており、あなたのように、わが最愛の娘よ、彼らはこの役割を担うのだ。

2010年12月25日
大警告の時は決められた。わが子供たちは、自分たちの生活に影響するとはいえ、永遠の命においては取るに足らないニュースに、日々、毎分、心を囚われている。子供たちよ、今は、あなたたち皆が、わが再臨に先立つ大警告の前に、良心を糾明する時なのだ。神の導きを願い、自分自身の単純な言葉で、祈りを用いなさい。今、大警告の時は決められた。警戒していなさい。

2010年12月20日
大患難の到来の時は近づいている。この出来事は2012年の終わりから始まる。そしてそれをわが地上の再臨の時、あるいはその期日と混同してはならない。
大艱難は、久しく言われてきたとおり、今、不信仰の世の目前に展開する。これは、いたる所を正義の剣が打つ時である。わが永遠の御父が引きさがっているということはなく、閉められたドアの向こうで現在企てられている邪悪な計画と、世界人口を減らそうとする企みが知られることをお許しになられる。この邪悪なグループ―サタンの熱心な追随者たちは、過去において、わが父の子供たちの大量殺戮を試みた。彼らは失敗した。だが再び彼らは試みようとしている。彼らは再び失敗するだろう―だが、彼らは恐ろしい破壊をもたらす。
計画をいま立て始めなさい。あなたたちの金銭、健康、食物、そして信仰さえも管理しようとするゆえ、これらの者たちと戦わなければならない。
襲う地球規模の災害―これらの地球規模の災害は、すでに穏やかな形で始まっている気候パターンの劇的変化とともに始まるゆえ、地球温暖化の結果であるとみなされる。しかり、人間は非常にひどい形で地球を痛めつけてきた。だが、これらの災害は気候変動とは関係がない。
わが永遠の御父は、もし望めば、控えて何もせずにいることもできる。そうすれば、これらの邪悪なる、権力に飢えた、惑わしの、強力な意思決定グループは、わが無垢なる子供たちを吸い込み、サタン―邪悪なるものへの催眠的忠誠の罠にかけることに成功するだろう。彼らは霊魂を盗み取るだろう。だがそれは許されないだろう。

2010年12月18日
知性の賜物は、歌唱の賜物のように、神の領域からの賜物である。そして、まさに神からのこれらの賜物ゆえに、彼らはサタンの標的となる。
寛大という名のもとに、人々は殺され、自由を否定され、とりわけ、倫理的正義のために戦う権利を否定される。私のために苦しむ者は、大いなる祝福と恵みを受けるだろう。しかし、公けに私の名を宣言する権利のために敢えて戦う者は、最も苦しむ者である。

2010年12月16日
生命は、神による貴重な賜物である。何人(なんぴと)も他の人間の生命を奪う権利はない。何人も、誕生の際に最初の息をすることになる子供の命を奪う権利はない。この罪は、極悪かつ許されべからざるものである。全ての霊魂はわが永遠の御父からくるものであり、妊娠の瞬間に創造される。小さき子供たち、無垢なる者たちが、まさに彼らを養育するために送られた者たち-彼ら自身の母親に殺されている。母親は、彼らが生まれる権利を奪われることに責任がある。

2010年12月11日   
子どもたちよ、この地上で喜び、笑う時でさえ、どうか一つのことを思い出してほしい。その喜びは、失われた楽園が現れるニューエラでの幸福と喜びのほんの一瞬にすぎないのだということを。このことが起こる時、選ばれし人びと―良い生活を送り、創造主を信じる者たち―は、復活した死者たちとともに(楽園に)入るだろう。それらの人びと―死んだ友人,家族は私と共に、この新しい栄光に満ちた永遠に加わるだろう。覚えておきなさい子供たちよ、この地球を当たり前のものと思わないことは重要である。

2010年12月7日
神の真理を見るためのチャンスを、何人(なんぴと)も私によって拒絶されることはない。彼らに示される私が存在するという証拠の賜物によって、彼らは憐みを示されるだろう。
私はわが民ー無垢なる犠牲者が、この清めを受けることを許した。彼らが耐える試練は、彼らの霊魂を清める助けとなるゆえ、彼らが清めを受けることは重要なことである。
すぐに、物質が不足し手に入り難くなると、人々は、生活をより深い仕方で見るようになる。単純さが、真理―真理に対する彼らの眼を開くだろう。この清め無しには、わが子供たちが、自分たちの霊魂のために苦しむことを許された時、彼らは、わが心に近づくことはできないし、近づかないだろう。

2010年11月30日
世界中で起きている事柄に関して言えば、今や、邪悪なる世界秩序が世界にもたらそうとしていることが、日々明らかになっている。国連―この新世界秩序のための多くの表看板の一つだがーは、あらゆるわが教えを粉砕しようとしており、そのためには、あらゆる死の兵器を思いのままに使用するだろう。自らを幸運だと考えるものたちが得た資産や物質的富、そしてあらゆる良い物は、それらを必要としている者たちに分け与えられなければならない。誉れのため、また、人の注意を引くために与える金銭は無意味である。

今、世界で計画されている悪事を確信するならば、あなたたちのポケットを空のままにさせようという(彼らの)望みが現実となった時、あなたたちは初めて、金銭にほとんど価値がないことを悟るだろう。彼ら、邪悪なる実体があなたたちの金銭を接収し、彼らの条件に合致しなければそれにあなたたちが触れることができなくする時、その時あなたたちは、幸福に至るには二者択一の道が必要であることを最後的に悟るのだ。

2010年11月26日
今、与えられる印は太陽に見られる。世界人口を減らす目的で戦争を起こす世界勢力(world power)による計画が存在する。世界勢力のグループの中の者たちが、あなたたちの政府、司法組織、警察権力、ビジネス界、共同体、教育組織、軍で、秘密の会合を持っている。敵は卑怯者であるゆえ、あなたたちは彼らを目にすることはない。彼らは支配のための世界規模のワクチン接種を施すだろう。食物を蓄え始めなさい、自分たち自身の食物を植えなさい。戦争が始まるかのごとくに、食物を蓄えなさい。
自尊心という名のもとに、自分自身の必要を第一に満たすという洗脳された考えは、長い間に人間の精神に植え付けられてきた。だがこの哲学は、現代的コミュニケーションの力によって、再び強化されている。この(哲学の)メッセ―ジを、わが子供たちが、テレビ、メディア、映画、音楽、インターネットで毎日聞けば、それを重要なこととして、受け入れるのだ。
人が他人を暴力を持って打つ時、私は、わが十字架の受難の苦しみを耐えているのだ。私はそれ(訳注―打たれた人の苦しみ)を和らげる。人が他人に身体的危害を加える時、私はその痛みを感じるのだ。あなたが殺人者であるなら、あなたは私を十字架に釘付けにする、究極の侮辱の罪を犯すことになるのだ。

2010年11月23日
以前私は、恐ろしい世界大戦が始まる前に、今、計画を立て始めるようわが子供たちに告げなければならないと、あなたに言った。私の言う戦争は、「赤い龍」によって今、練り上げられている。「龍」-新たな世界活力は今、策動し、西側の都市を壊滅させるだろう。この核戦争によって死ぬ者たちのために祈りなさい。

わが民は、自給自足を達成するために、必死にならねばならない! 今のうちに自分自身の食物を育てなさい、避難所を見つけなさい。

この企みが実行される印が現れるのに三年しかない。今、自分自身の食物を育てなさい!  将来、手に入らなくなる種を買いなさい。その種は、世界的飢饉が起きた時、あなたたちの家族を養うだろう。

 2010年11月21日
なんぴとも、わが名によって、またわが永遠の御父の名によって、人を殺す権利はない。

2010年11月20日
「蛇」は多くの仮面をもっている。彼に従う者たちは、筆舌に尽くせぬ悲しみ、苦しみ、恐怖を,いたる所で引き起こす出来事を、世界中でたくらんでいる。私が、「蛇」は出現しようとしているという時、それは、今、である。彼ら、反キリストに従う者たちは、銀行、現代的通信手段、軍隊、宗教組織、政府を通じて、あなたたち皆を管理しようとするだろう。

避難所を見つけなさい、自分たちの食物を育てなさい。自分たちの食物を備えなさい。預言者に耳を傾けなさい。わが民が預言者ノアに耳を傾けなかったのと同じ過ちを犯してはならない。

獣の印(初めは身分証明書スタンプである)を受け入れてはならない。これは、預金下ろしたり、食物を買ったり、旅行をしたり、家に住んだり、取引をしたりするのに使われる。

信仰を今、新たにしなさい、そして、暗黒の三日間が地球を覆う時、私に従う者たちは、祝別されたローソクで簡単に家を明るくすることだろう。

2010年11月16日
欺くもの、彼はわが教会の回廊で、自らを知らしめた。

2010年11月15日
グローバルパワー―反キリストと獣の印。最初の一つの印として、わが教会の中で明らかになる変化に注意していなさい。それは欺くものが、わが弟子たちを迷わせるときである。第二の印は、あなたたちの多くが、もはや自分の国を管理できないという形で見られる。これはあらゆる原料の管理、軍隊を含む。

獣の印を受け入れてはならない。この邪悪なグループは、あなたたちの銀行、財産、税、そして食物を管理するだろう。いかなる種類,大きさ、形、あるいは規約であれ、世界標準規約に警戒しなさい。あなたたちは今、食糧を蓄える必要がある。

わがヴィジョナリーや預言者が護られるように祈りなさい。欺く者(反教皇―訳注)、彼は、反キリストによって、自分が選ばれたものであると信じさせようとするだろう。彼、反キリストは、世界中で愛と平和、そして調和を受け入れてはのメッセンジャーと見られるだろう。彼は崇められるだろう。彼は力を示し、あなたたちを混乱させるだろう。彼は力があり、自信に満ち,そしてユーモアがあると思われるだろう。その整った顔はあらゆる者を魅了するだろう。彼は(獣の)印をもたらすだろう。

わが再臨の時は訪れた。印は今、目にすることができる! 反キリストの出現の準備は整った!

2010年11月14日
終わりの時の印―だが地上に栄光は戻る。教会は道を失い、闇に沈むだろう、それは最後の教皇が現れるときであり、世界は偽りの預言者の誤導のもとに滅ぼされるであろう。
過去において裁きは遅らされてきた―今回、それはないだろう。大警告が起きれば、人々は真実を悟るだろう。

2010年11月13日
天地が一つとなる時わが新たなる楽園(パラダイス)となる。私のもとに来る人間は皆、わが父の子供たちに久しく約束されてきた楽園として一つに合わさる天と地へ、身体、霊魂、心が挙げられる。人びとの身体と霊魂が楽園へ入り、そこは天と地が一つになり、あなたたちは、家族と共に、そこで永遠に生きるのだ。

2010年11月12日
天地が一つとなる時は、喜びをもって迎えられるべきである。

2010年11月11日
地球は最後の清めに直面している。

2010年11月9日
見よ、私を拒むすべての者の上に正義が降りかかると、あなたが世界に告げる日は近づいた。私に従うものたちは、私と共に大いに苦しむ。最後に私は、あなたたちすべてに呼びかける―キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンドゥー教徒、ユダヤ教徒たちよ、そしてすべての信仰の者たちよ、唯一の神が存在するのだ! 予告されたように、私は地上に戻る。時の終わりは、ほとんど到来した。世界は今や、大いなる艱難へと突き進んでいる。

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