No.84

十字軍の祈り第84番―世界を支配するエリートたちの霊魂を照らす  
2012年11月9日  9:00pm

主イエズス:民主主義は専制主義にとって代わられるが、国々ではそれは専制主義としては見られない。新しい寛容な法律という名のもとに、多くの国民が自らの権利を売り渡すとき、それは手遅れとなる。あなたたちは、 囚人となるだろう。

世界の主要なリーダーたちは、自分達の計画を成し遂げるために、共に働いている。彼らは、貪欲、富、支配権力を目的とするエリートの一部である。彼らは、神の力を受け入れない。彼らは、私の十字架の死が、彼らを地獄の火から救うためであったのだとは信じないのだ。

彼らがいかに間違っているかを、彼らに分からせねばならない。彼らにわが憐れみ、わが愛を示すときが来た。

どうか、世界を支配するエリートたちの霊魂を照らすための十字軍の祈り、第84番を唱えてほし い。

おお、愛するイエズス、世界を支配するエリートたちの霊魂を照らし給うよう、われ御身に願い奉る。彼らに、御身の御憐みを証し(あか)しし給え。

御身が彼らの罪ゆえに死に給いしその十字架の死による大いなる犠牲(いけにえ)を彼らに敬いわせ、まことの謙遜のうちに心を開かせ給え。

誰がまことの神か、創造主かを彼らに気づかせ給い、真理を悟る恵みもて彼らを満たし給え。

ワクチン接種、食糧不足、無垢なる子供たちの強制的養子縁組、また家族離散によりて多くの人びとを害せんとする彼等の計画を阻止し給え。

彼等を癒し給え。彼らを御身の光もて包み、御身の聖心(み心)の内奥(ないおう)に彼らを連れゆき、邪悪なるものの罠より彼らを救い給え。アーメン。」(2020年6月18日完成)

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