罪の赦しに対する全免償の十字軍の祈りNo.24

罪の赦しに対する全免償
2012年1月31日 9:30pm

(非カトリック信者とカトリック信者のための祈りであるが、カトリック信者はまだ告白を聞いてくれる司祭がいるうちは、依然として告白することが義務付けられている)

わが軍隊は、彼らの私への愛によって、今、非常に特別な恵みが与えられる。

私は、彼らが回心を広めるため、彼らがわが松明(たいまつ)を運べるようにこの全免償を与えるのだ。

私からのこの賜物は、彼らがわが聖なる言葉の真理を広めることを可能にし、その結果、彼らが行く先々で、わが言葉は人びとの心に触れるだろう。

この祈りを七日間続けて祈らなければならない、そうすれば、完全なる罪の赦しと、聖霊の力の賜物を与えられるだろう。

「おおわがイエズスよ、御身(おんみ)は世の光なり。
御身はすべての霊魂に触れる炎なり。
御身の御憐みと愛は限りなし。

われら御身の十字架の死による犠牲(いけにえ)に値せず。
しかれども、御身のわれらへの愛が、われらの御身への愛に勝るをわれらは知れり。

御身の新しき国にふさわしき者たらんがために、おお、主よ、われらに謙遜の賜物を与え給え。

われらを聖霊で満たし給え、そはわれらが前進し、御身の軍隊に御身の言葉の真理を宣言せしめ、またわれらの兄弟姉妹をして御身の地上への再臨の栄光に準備せしむるを得んがためなり。

われら御身を敬い奉る。われら御身を賛美し奉る。
われら、霊魂を救わんがために、御身への捧げものとして、われら自身、われらの悲しみ、われらの苦しみを捧げ奉る。
われら御身を愛し奉る、イエズスよ。
いづこにいようとも、御身のすべての子らを憐み給え。
アーメン。」(2020年10月17日完成)

平和のうちに行きなさいわが最愛の従者たちよ、あなたたちの私への愛は私の心を燃え上がらせ、わが永遠の御父と、わが祝されし母、天使たち、そして天の諸聖人を大いに喜ばせているということを覚えておきなさい。
私は、あなたたち皆を愛している。私は、あなたたち一人ひとりをこの腕で抱きしめる瞬間を待っている、その時あなたたちは、地上での生活のあいだ待ちわびてきた、平和、愛、喜びを見出すことだろう。

あなたたちの最愛のイエズス・キリスト

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