イエズスより人類への連祷 No.2:免責の恵みを求めて
おお、至高なる天の父よ、
われ御身(おんみ)を愛し奉る。
われ御身を敬い奉る。
主あわれみ給え。
主われらの罪を赦し給え。
われ御身を崇め奉る。
われ御身を賛美し奉る。
御身の特別なる恵みに感謝し奉る。
われ、わが愛する(ここで救霊リストにある名前を挙げる)のために、抗体の恵みを御身に請い願い奉らん。
われは御身に変わらぬ忠誠を捧げ奉る。
おお、御身、至聖なる父、
万物の創造主(そうぞうしゅ)、
全世界の創造主、
人類の創造主、
御身は万物の源(はじめ)なり。
御身は愛の源(みなもと)なり。
御身は愛なり。
われ、御身を愛し奉る。
われ御身を敬い奉る。
われ御前(みまえ)にわれを明け渡し奉らん。
御身を知らざる者たち、
御身を敬わざる者たち、
御身の御憐(おんあわれ)みの御手(みて)を拒みたる者たちに、
われ御身の御憐(おんあわれ)みを乞い願い奉る。
われ、心と体、霊魂においてわれ自身を御身に捧げ奉る、
そは、御身が悪からの避難所たる御腕(みうで)の中(うち)に、彼らを抱(きだ)き給えるを得んがためなり。
御身がわれらすべての者のために遺されし遺産においてすべての御身の子らがついに一致せんがために、われ御身が楽園の門を開き給うよう御身に願い奉らん。アーメン。
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