マリア・ディバインマースィー
聖書は、これらのメッセージのために脇へ除けられてはいない
2012年2月12日 日曜日 15:00
わが親愛なる娘よ、昨日はあなたがいなくて私はさびしい思いをした。夜のあいだに私はあなたを起こしたのだが、覚えているだろうか。あなたは疲弊しきっていたが、その時、私はどれほどあなたに語りかけたかったことか。
今日私は、戦争はエスカレートし、わが従者たちのさらに多くの者たちが祈らなければ、核戦争が起こるということを世に伝えるよう、あなたに促さねばならない。
これは差し迫っており、祈りが、わが永遠の聖父(ちち)の御手(みて)を促し、これを回避させることができるのだ。
私は、霊魂の善のために全人類に与えられたわが聖なる言葉を、わが従者たちのさらに多くの者たちが広めることを必要としている。
あなた、わが娘は、わが聖父の聖なる書(聖書)が、これらのメッセージのために脇に除けられているという者たちによって攻撃されている。それは正しくない。
今の世のかくも多くの者たちが聖書に書かれてあることを知らないゆえ、今日(こんにち)のわがメッセージは、聖書に含まれている内容を強化するものである。
いま私があなたたちに明らかにしなければ、人々は警告の印をもまた知らないでいる。なぜ私は明らかにするのだろうか。私はわが新しき楽園のためにあなたたちの霊魂を準備させねばならないのだ。決してそれ以外の道に私があなたたちを導いているなどと感じてはならない。
楽園に至る道はただ一つであり、私は、あなたたちを楽園の門へと導く者である。
わが言葉を聞きなさい。わが呼びかけに耳を傾けなさい。私が地上のわが王国を再び取り戻すための手助けをするよう私はわが軍隊を導くゆえ、心に恐れを抱くことなく私と共に歩みなさい。
あなたたちの最愛のイエズス
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