私を認めている「使徒信経(クレド)」の祈りが、代わりに他の神々を敬うもの

私を認めている「使徒信経(クレド)」の祈りが、代わりに他の神々を敬うものに変えられる時は近づいた
2014年5月26日  月曜日 

わが最愛の娘よ、私を認めている「使徒信経(クレド)」の祈りが、代わりに他の神々を敬うものに変えられる時は近づいた。

世界統一宗教が導入されるとき、それは、もはや私、永遠の父が敬われないという印象を与えないように、慎重に導入される。私が敬われないなら、その時その新しい祈りは忌まわしき祈りとなり、もしわが子供たちが私と共にとどまり、永遠の命を望むなら、決してそれは唱えられてはならない。あなたたちの父である私を敬い、あなたたちの救い主であるわが聖子、イエズス・キリストを受け入れている至る所のすべての教会に導入されることになる汚聖の言葉を唱えずに沈黙しているならば、その方がはるかによい。

わが名と、わが聖子の名を敬う言葉は歪曲され、わが聖子に関する表現は「光のイエズス(Jesus of the Light)」というような言葉を含むだろう。この新しい祈りは、人間の優位、兄弟たちの福祉を実現する責任、また神を敬うためにあらゆる宗教を一体化して受け入れることを強調する。わが聖子に関する敬われるべき言葉は、この彼らがわが聖子に与える新しい称号で置き換えられるだろう。この世は地球の美しさを、すべての人間にとって一つでありあらゆる形の崇拝を受け入れる神によって創造された世界の素晴らしさを、敬うよう教えられるだろう。それは、異教の宗教として世界が一つに合わさる時である。この新しいクレドには多くの宗教的表現がちりばめられているゆえ、識別の恵みを受けている者たちには、起きていることを真に悟らせることになるだろう。

彼らの努力の何と無駄なことよ、わが子供たちの上にこの闇をもたらす者たちは、自分たちの創造主を拒むことで苦しむことになるからだ。この祈りが額面通りに受け入れられたなら、他の忌まわしきことが行われる―腐った実しか結ばない、書き変えられた 「言葉」の導入である。

やがて、新しき人工の神を現す特別なシンボルが制作され、それを身に着けるよう求められる者たちに、それは互いの連帯のために良いことをしているのだと思わせる。これらすべてのことは、すべての人間の善のためであり、そのための第一の義務は人間の完全さを求めることだとあなたたちは教えられるだろう。彼らがあなたたちに教えるところでは、このことは、あなたたちが神に面と向かうことができるようになる前に、重要なこととなる。もし、あなたたちが宗教的迫害、貧困、戦争の束縛から人間を解放するための正義を求めなければ、あなたたちは神の意志を行うことはできない。わが創造に関わるあらゆるもの―地球、国、人間、そして政治的法律に焦点が合わせられる。彼らは言う―より一層神に仕えるために、あらゆるものが固く一つに結ばれると。 ひたすら彼らが仕えているのは、これらすべての事をもたらす嘘の王である。そして、この世が、全地球的事柄における、うわべは刷新的な進歩を賞賛する間に、人類は異教を強要されるのだ。異教は霊魂に恐ろしい闇をもたらす。その時、私に敵対するすべての事に対し、私は彼らの忌まわしきことを検証する―彼らが歩く大地を、彼らが飲む水を、彼らが上る山を、彼らが渡る海を、彼らが作物を育てる雨を。

人間の中の高慢で邪悪な勢力と、私、彼らの永遠の父との間の戦いは、熾烈な戦いとなるだろう。

あなたたちの永遠の父
至高なる神

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