私は教会である。教会は私によって建てられたのであり、それは決して死なない

私は教会である。教会は私によって建てられたのであり、それは決して死なない
2012年4月7日   土曜日    10:00

わが親愛なる娘よ、私が語った分裂はカトリック教会で始まっている。

聖書が『啓示の書』(ヨハネの黙示録)で終えられて以来決して変わることのなかったわが教えが、いま異議を唱えられている。

何世紀にも渡って、わが聖なる言葉に対する多くの疑義、意見、神学的評価が存在してきた。

多くの洗練された人間たちが、私が人類に与えた知識や教えに疑問を呈した。

わが教えのあるものは、バラバラにされ、分析され、新しい解釈が探られ、そしてそれが受け入れられた。

だがそれは余計な事である、真理は私の前に来た預言者たちによって人間に与えられ、そして私が地上にいた時には私によって与えられたものだからである。

真理は決して変わることはなかった。真理は単純である。

聖書に書かれていないその他の知識は、ただ一つの理由で、選ばれし者たちを通して世に対する賜物として与えられた。それはあなたたちが、人類のためになしたわが犠牲について考えるその一助とするため、また私が心に抱く神の子供たちすべてへの愛をあなたたちに示し、思い起こさせるためであった。

今日世に与えられているいかなる神の啓示も、それはあなたたちが永遠の命に備えることを助けるためである。

聖にして公なる使徒継承の教会によって敬われているわが教えは、今や教会に分裂をもたらす多くの唱えられている異議、それが第一に向けられ攻撃されている。

現代主義的考えに適合する新しい教会法が導入され、それは、教会の教えに従順を示すよりか、人間を宥(なだ)めることの方を必要と感じている、心に傲慢を宿した者たちに好都合な法である。

私は教会である。教会は私によって建てられたのであり、それは決して死なない。

教会の外部からではなく内部からの者をも含めて、多くの者たちが教会組織を破壊しようとするだろう。わが聖なる代理者、教皇ベネディクトⅩⅥ世がいま直面している敵意の直中にあって強くあるよう、彼のために祈りなさい。

これは、新しい教会を作るために偽りの預言者と繋がる者たちによる計画的企てなのだ。

これら狡猾な者たちは、それが同じ教会であるとあなたたちに信じ込ませようとするだろうが、それが同じだということはあり得ない。

私が世に与えた真理を歪めたかたちの新しい法を戴くわが教会が、いかにして私を代表し得ようか。

できはしない。これが、わが聖父が御自分の教会―真の忠実な信徒を天から導くことになる理由なのだ。

わが再臨―新しきエルサレムが興り、一(いつ)にして真なるカトリック教会が、一つとなった神の子供たちすべて―すべての宗教、すべての教義の者たちによって求められて灰から甦るその時まで、わが聖父は鍵を手にしておられるだろう。

これが、地上の新しき平和の時代における完全かつ最終的一致に至る当初から考えられていた道である。

あなたたちの最愛のイエズス・キリスト

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