祈りの要請:さあ行きなさい、そしてこの願いを「イエズスへのわが要請」と呼び

祈りの要請:さあ行きなさい、そしてこの願いを「イエズスへのわが要請」と呼びなさい            2012年5月14日    月曜日  18:00

わが親愛なる娘よ、あなたの私への捧げものは受け入れられ、その結果、それによってさらに五百万人を救うことになるだろう。
あなたの苦しみに終わりをもたらすことは私の切なる願いであるが、あなたが私に捧げるこの貴重な捧げものは、それによって私が神の子供たちのさらなる者たちを救うことができるということなのだ。

このミッションが人類を地獄から救うことなのだということを決して忘れてはならない。そのために、私はあなたの助けを、また他の者たちの助けを必要としているのだ。
決して孤独だと感じてはならない、私はあなたを愛しており、私があなたを離れることはない。終(つい)に、神の子供たちのさらに多くが、わが声を聞き始めている。

聖霊の働きは実を結ぶであろうし、すぐにも神の愛が最も頑(かたくな)な者たちの心にさえ感じられることだろう。
これらの迷える、空虚な、不毛の者たちが愛の炎を感じ、わが地上の新しき楽園に入りたいという現実的な切望を表明することだろう。
多くの者がその理由を理解できないが、彼らは自分たちの抱く、優しい愛と平和の感じを否定しえないだろう。

非常に多くの者たちが驚き、そして私と語りたいと思うだろう。あなたたちは今、わが愛の賜を求めるために、あらゆる場所にいる者たちを一致させなければならない。彼らは特別な恵みが与えられるよう願わなくてはならない。あなた、わが娘は、このために週の中の一日を指定しなければならない。迷える者たちは各自が私に助けを願わなければならない。もし彼らの願いがわが聖なる意志と一致しているなら、私はその祈りに応えよう。これは、彼らの中に、わが至聖なる心と、わが大いなる憐みとの強い絆を徐々にもたらすだろう。

さあ行きなさい、そしてこの願いを「イエズスへのわが要請」と呼びなさい。私はそれらの者たち、とりわけ私がいま語っていることを受け入れない者たち、彼らが最終的にはいかに私が一人ひとりの人間と親密であるかを悟るということを確実なものとしたいので、 わが娘よ、これをできるだけ早く行いなさい。私がすべての者を愛しており、その罪がいかに重大な者であろうとも、罪人のだれ一人として私は排除しないということを彼らに伝えなさい。

私が彼らに願うことは、私の元に来て、私に助けを願うことだけである。

あなたたちのイエズス

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