父なる神:私は、わが子供たちを再びわが望みのもとへと集めるために、非常に長いあいだ

父なる神:私は、わが子供たちを再びわが望みのもとへと集めるために、非常に長いあいだ忍耐強く待った
2014年1月27日

わが最愛の娘よ、その必要もないのにいかにあなたは恐れていることか。私がこの世にこのとてつもない賜を与えるとき、それは、わが子供たちすべての者へのわが大いなる愛から生じる、義務の念からなされることなのだ。

私は、あなたたち皆を保護するために警告する。世に与える一つひとつのメッセージで、私はあなたたちに私の一面を明らかにする。あなた、わが娘に、私はわが子供たちと親しくなりたいというわが大いなる切望を示す。私はわが思いやり、わが喜び、わが不満、わが怒り、わが愛をあなたに示す。それなのになぜ、私がこのようにして語るとき、あなたは私を恐れるのか。自分の子どもたちすべて、とりわけ、人間をわが愛のうちに引き寄せるために私が与えたすべての掟を公に汚す罪びとたちを愛している父を、決して恐れてはならない。

子供たちよ、わが大いなる憐みを受け入れる準備をしなさい。私、あなたたちの最愛の父を迎え入れるために心を開きなさい。私を迎える準備をし、意を決してこれらのメッセージを読もうとするときに、あなたたちの思いに恐れが入り込むならそのたびに私を呼びなさい。これらのメッセージは特別である。それは聖なる三位一体によってこの世にもたらされるものなのだ。これらのメッセージは、あなたたちを贖(あがな)うために私がわがひとり子を送って以来、地上で最も重要なミッションであると私が見なすものである。

この、わが言葉は、礼節と感謝の心をもって受け入れられなければならない。わが言葉を迎え入れなさい。森羅万象、私の支配のもとでのみ存在し、また常に存在し続けるのだと知って喜びなさい。人類の未来、そしてこれから世界がたどる運命に関するすべての決定は、私の手のうちにある。私は決して故意にあなたたち、子供たちを恐れさせることはしない。私がすることは、あなたたちをわが新しき王国に備えさせることである―あなたたちが、すべての苦しみ、悲しみがもはや存在しないわが新しき王国に入るにふさわしい者となるためである。

平和でいなさい、わが素晴らしき、望ましき子供たちよ。あなたたちは私にとってすべてである。私がそう言うとき、あなたたちすべての者を指している。すべての罪びとを含む。私を認めないすべての者たちを含む。サタンを偶像化するすべての者を含む。わが忠実なるすべての者を含む。霊魂を奪い取られた者たちを含む。あなたたちは私だけのものである。私は、わが最愛の子の再臨に、この世を準備させるわがこの最後の試みにおいて、一人の者とて無視することはない。

誰ひとりとして、わが憐みの手が触れずじまいの者はいない。あなたたちがわが手によって祝福されるように、あなたたちの心を私に開かせてほしい。

私に祈りなさい―「親愛なる父よ、御身の御憐みの御手(みて)を差し伸べ、わが体と霊魂に触れ給え。アーメン」私は即座にあなたの祈りに応えるだろう。

行きなさい、わが小さき者たちよ、そして平和でいなさい、どんなに困難な時が待っていようとも、わが干渉はあなたたちを救う恵みであるからである。私は、私、あなたたちの父のもとに来るようあなたたちを招きながら、心に愛をもってわが新しき楽園の門を開いて待っている。

私は、わが子供たちを再びわが望みのもとへと集めるために、非常に長いあいだ忍耐強く待った。その日は近づいた、わが心は、人間がわが傍らの正当な場所に戻って来るその時を予期して喜ぶ。

あなたたちの愛に満ちた父  
至高なる神

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM