父なる神:堕胎の計画が世界中でコントロールされていることを私は知っている

父なる神:堕胎の計画が世界中でコントロールされていることを私は知っている      
2013年7 月4日

わが最愛の娘よ、私に対する重大な罪を眼にする今、この世に対して、私が、強制力を持って介入する時がきた。

私に対してなされているもっとも由々しき侮辱を眼にするとき、わが忍耐は限界に達し、わが怒りは掻き立てられた。

私は万物の創造主であり、生命の創り主である。私は生命を望むままに創り、わが聖なる意志によってそれを終結させる。わが意志に人間が逆らうとき、私は反撃する。このような悪業には耐えられないからである。

私の子どもたちのだれであれ殺す者よ、あなたたちの命は終わる。私はあなたたちの命を、体だけではなく霊においても取り去る。永遠の命は、あなたたちに与えられることはないし、与えることもできない。あなたたちが奪う命が、あなたたちの破滅のもととなるのだ。「目には目を」 が、あなたたちに対する罰となる。

あらゆる形で命を奪っているあなたたちよ、聞きなさい。私はあなたたちが行っていることを知っている。堕胎の計画が、あなたたちの中の一つの グループによって世界中でコントロールされていることを私は知っている。堕胎容認の立法化を急ぐ国々が、単なる操り人形であるということを、私は知っている。それらの国々は、唯一の主人に仕える世界統一グループの意のままに踊るよう、糸がくくりつけられているのだ。彼らは獣に忠誠をつくし、獣の重大極まれる計画―堕胎の罪によって何億もの命を奪うという計画は、実行されてきている。彼らの眼に、胎児は恰好の攻撃の的だ。彼らは、わが掟に、そして私が人間に与えた偉大な賜に干渉するため、堕胎を用いる。

こぞって獣を喝采する人間の傲慢、またあなたたちのうちで獣に欺かれている者たちは、私をうんざりさせる。私の愛は強い、だが、私のものを滅ぼそうとするあなたたちの邪悪な意図は、突然阻止され、あなたたちは命ごいの叫び声をあげることだろう。和解の賜(告解の秘跡―訳注)によって今、 私を呼ばなければ、あなたたちにはほとんど憐みは示されないだろう。胎児の命を奪うことを許す者たち、それを促進する者たち、あるいは何らかの形でそれに関係する者たちは、同じ罰を受ける。これらの無垢なる者たちの命を奪えば、あなた自身の命も奪われる。私は苦しみのうちに眺めてきた。かくも長き間、あなたたちはどれほど私を侮辱してきたことか。あなたたちの時は終わりを告げる。わが神性に反するこの重大な行為のために、あなたたちは厳しく罰せられるからである。

堕胎容認を中止するためのあなたたちに残された時間はほとんどないということを覚えておきなさい。わが怒りは、すぐにも世界の隅々にまで下されるだろう。人類が、最悪の罰を受けるのは、堕胎の罪ゆえのことである。この罰から免れる国は一つとして存在しないだろう。堕胎を容認しない者たちだけが、私が世界にくだすひどい苦しみを免れるだろう。

何人(なんぴと)も、命の創造主たる私に逆らう権利など持ち合わせてはいない。私を模倣し命を奪うことで、あえて私に逆らう者は、すべての命を奪われるであろう。

あなたたちの父

至高なる神

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM