愛は神の賜であり、悪を滅ぼすゆえ、栄える

マリア・ディバインマースィー

愛は神の賜であり、悪を滅ぼすゆえ、栄える
2013年11月23日 土曜日 17:00

わが親愛なる最愛の娘よ、私は愛の重要さについて、また愛があればいかにあなたたちが悪に打ち勝つことができるか、そして愛なしには、いかに悪が広まるかについて説明したいと思う。

サタンには愛がない、その代わりに、己の自負するところの力と偉大さに自己執着している。サタンが人を支配するとき、最初に行うことはその人間の中の愛を滅ぼすことである。そうした上で、サタンはその人間に強い憎悪を注ぎ込み、その憎悪が分裂をもたらす。憎悪によってもたらされる分裂や不和は、人から人へと、向こう見ずな行為を呼び起し得るものだ。それらの憎しみに満ちた行動は、しばしばひどい残虐的行為や殺人にさえ至りうる。デヴィルに自分自身を開く者たちの霊魂には、高慢の罪が染み込み、それは冷酷な野心や貪欲へとつながる。だが、愛のあるところには神が存在する。

愛は神の賜であり、悪を滅ぼすゆえ、栄える。愛は利己的ではない。愛は寛大であり、愛は許し、愛は高慢の罪に汚されない。あなたたちは毎日、神に愛の賜を願わなければならない、そしてそれが与えられたなら、それを憎悪に対する武器として用いなさい。清い霊魂の内に存在する愛は、自分たちの生活から神を締め出している者たちの憎悪を惹きつける。彼らは、これらの神の愛に満ちた者たちの霊魂から輝き出る、神の光に我慢ならないのだ。

わが助けを大いに必要としている者たちのためには愛が用いられなければならないと知って、さあ、行きなさい。愛の賜を求めて、どうか次の十字軍の祈りを唱えてほしい。

十字軍の祈り第129番―愛の賜を求めて

「おお神よ、御身(おんみ)の愛もてわれを満たし給え。

われが御身の御憐みを必要とするすべての者に、愛の賜を分け与えるを助け給え。

御身へのわが愛のさらに増すよう助け給え。

御身の愛を必要とするすべての者を、われが愛するを助け給え。

御身の敵を、われが愛するを助け給え。

御身のわれに与え給える愛を、われが接するすべての者の心を包み込むために用いらしめ給え。

御身がわが霊魂に注ぎ気み給いし愛もて、われがすべての悪に打ち勝ち、人を回心させ、御身の聖なる言葉の真理を破壊せんとする、悪魔とその邪悪なる手先どもを打ち破るを助け給え。アーメン」

私は愛である。あなたたちが真に私を愛しているなら、私はあなたたちの霊魂をさらなる愛で満たし、その愛で、あなたたちは、私がこの世の者たちを救うのを助けるのだ。

あなたたちのイエズス

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