堕胎の罪は大罪である。その責任のある者は永遠の火に焼かれるだろう
2013年5月1日 8:25pm

わが愛しき最愛の娘よ、私、神の子羊による、これらのメッセージを与えることによるこの介入は、預言されてきたことである。

神の言葉に従っている者たちは平和でいなくてはならない、あなたたちを愛しているゆえ、あなたたちに離れてほしくないからである。

あなたたちは決してわが愛を恐れてはならない、たとえ罪が私からあなたたちを引き離してさえも、である。私は見たいと望む者たちすべての眼を開き、わが聖なる言葉は、私の手を受け入れることを拒む者たちの眼を閉じさせる。あなたたちの霊魂をむさぼろうとするハゲタカからあなたたちを護り安全な場所につれてゆくために、私はあなたたちに手を差し伸べているのだ、わが最愛の子どもたちよ。

今日から毎日、あなたたちは多くの叫び声を耳にすることだろう―あなたたちに聞くことを要求する叫び声を。蜜の甘さを装った邪悪な虚偽と議論をあなたたちは耳にするだろう。人道的理由という名によって―それは罪を大目にみることである―彼らの議論の道筋を聞かせるため、止むことのない議論の集中砲火を浴びせてあなたたちを説得し、無理にでも飲み込ませたいことをあなたたちが受け入れるまで、彼らはそれをやめないだろう。

神の眼には殺人である堕胎は、全能の父、至高なる神に対する反抗の印として、すべての国々で押し進められるだろう。あなたたちがこの、邪悪な嫌悪を催すものを大目にみるとき、あなたたちは恐ろしい罪を犯すことになる。堕胎の罪は大罪である。その責任のある者は永遠の火に焼かれるだろう。

これが重大な過ちであることを認めない者たちよ、救いを確かなものとするための時間はあなたたちにほとんど残されていない。大いなる日に、もしあなたたちがこの邪悪な行為を否定していなければ、あなたたちが神の顔を見ることはない。

堕胎は、神に背くもっとも重大な行いの一つであり、卵巣除去の罰もありうる。人類の中で、大いなる分断がはじまった。獣の側につき、神の言葉に背くことを大目に見る者たちは、兄弟姉妹から分断される。私の警告をみくびってはならない。堕胎を受け入れること、それは神の子どもの故意の殺人を受け入れることになるのだ。もし、あなたたちが霊魂のうちに良心の呵責を感じないならば、あなたたちは決して私を見ることはない。私はあなたたちを荒れ野に放り出すだろう。

わが愛と憐みは偉大ではある。私は最も汚れた霊魂をも許す。だが、痛悔がなければ、わが正義は決定的なものである。わが罰は永遠のものである。私を愛しなさい、そうすれば私はあなたを愛(あや)す。わが父の愛から創造された人間の命を奪う者は、あなたもまた、自分の命を失うことになるのだ。

あなたたちのイエズス

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM