すべての苦しみが和らげられるようわが聖子の憐みを願って祈りなさい

マリア・ディバインマースィー

救いの母:すべての苦しみが和らげられるようわが聖子の憐みを願って祈りなさい
2014年9月18日   木曜日  15:30  

わが愛する子よ、人間の破壊活動に関わるすべての事柄における神の憐みを求めるよう、あなたはすべての者に願わなければなりません。私は、戦争に巻き込む邪悪なる計画、全地球規模のワクチン導入の計画―それは2010年11月26日のメッセージ(※下記参照―訳注)であなたたちが警告されたものです―邪悪なる者たちの手による大量殺戮や、他の様々な宗教の者たち同様キリスト教徒殺害のことを言っているのです。

霊魂がサタンに支配されたなら、その霊魂は神の子供たちに対して強い憎しみを宿すのです。完全にサタンに征服された人間のグループが共に働くとき、その邪悪さは、彼らが支配する者たちに死と破壊をもたらすためにあらゆる行動に現れます。

あなたたち、あなたたち皆は、自分たちの利益のために世界の人口を減らしたいと思っている邪悪なる者たちの計画を妨げるために祈らなければなりません。このような悲劇と邪悪な行いを和らげる手助けをするために、わが聖子、イエズス・キリストに祈るよう、私はあなたたち一人ひとり、すべての者に呼びかけます。これらおぞましいことで和らげられるものもありますが、それらのすべてが和らげられるわけではありません。でも、あなたたちの祈りは、邪悪なるものに従う者たちによるこれらの恐ろしい行いの衝撃を弱めることができるのです。どうか、無垢なる者たちの殺戮を軽減する手助けをするための、次の十字軍の祈りを唱えてください。

十字軍の祈り第166番―無垢なる者たちの殺戮を軽減するため
最愛なる救いの母よ、無垢なる者たちの殺戮を軽減するためのこのわれらの嘆願を、御身(おんみ)の最愛の御子(おんこ)イエズス・キリストに取次ぎ給え。

御子の御憐(おんあわれ)みによりて、神の子供たちに対するあらゆる大殺戮、迫害、テロの恐怖を、御子が取り除き給わんことをわれら願い奉る。

この苦しみに満てる世において、愛を、一致を、平和を求めるわれらの叫びを聞き給うよう、われら御身、愛する救いの母に嘆願し奉る。

地上のこの大いなる痛みと苦しみのこの時に、人の子、イエズス・キリストが、われらすべてを護り給うようわれら願い奉る。アーメン


子供たちよ、前もって言われた預言が起きたなら、すべての苦しみが和らげられ、人類に対してなされる邪悪なる行いが弱められるよう、わが聖子の憐みを願って祈ることは重要なことです。

あなたたちの最愛の母
救いの母



2010年11月26日  今、与えられる印は太陽に見られる。世界人口を減らす目的で戦争を起こす世界勢力(world power)による計画が存在する。世界勢力のグループの中の者たちが、あなたたちの政府、司法組織、警察権力、ビジネス界、共同体、教育組織、軍で、秘密の会合をもっている。敵は卑怯者であるゆえ、あなたたちは彼らを目にすることはない。彼らは支配のための世界規模のワクチン接種を施すだろう。食物を蓄え始めなさい、自分たち自身の食物を植えなさい。戦争が始まるかのごとくに、食物を蓄えなさい。
自尊心という名のもとに、自分自身の必要を第一に満たすという洗脳された考えは、長い間に人間の精神に植え付けられてきた。だがこの哲学は、現代的コミュニケーションの力によって、再び強化されている。この(哲学の)メッセ―ジを、わが子供たちが、テレビ、メディア、映画、音楽、インターネットで毎日聞けば、それを重要なこととして、受け入れるのだ。
人が他人を暴力をもって打つ時、私は、わが十字架の受難の苦しみを耐えているのだ。私はそれ(訳注―打たれた人の苦しみ)を和らげる。人が他人に身体的危害を加える時、私はその痛みを感じるのだ。あなたが殺人者であるなら、あなたは私を十字架に釘付けにする、究極の侮辱の罪を犯すことになるのだ。

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